雪と氷の違いについて
くらえ!生クリーム攻撃!
ごぽぽぽぽ!
これでどうだ!
ぐぽぽぽぽ!
しまった。。。逆に喜ばせてしまった。。。
どもども、『ろくすけ』です。
先日、関東平野でも多くの雪が降りました。
我が家も10センチを超える雪で、未だに家の周りに雪が残っています。
大人になると、雪だと聞くと、嬉しく聞こえませんが
子どもたちは大喜び。
いつからだろう。。。雪を喜べなくなったのは?
さて、そんな雪の日に娘1・2「まなかほ」に質問してみました。
雪と氷って何が違うの?
【質問】:雪と氷って何が違うと思う?
すると、娘1「まなか」は
「氷は硬いけど、雪は柔らかいよ」
そっか。じゃ、雪は溶けると何になる?
「水」
じゃ、氷は溶けると?
「水」
ってことは、雪と氷は同じ?
「。。。」
雪は何色?
「白」
じゃ、氷は?
「透明!」
溶けたら同じなのに、なんで色が違うんだろうね?
「。。。」
悩んでる。。。悩んでる。。。
「あ、分かった!雪はケッショウで、氷はケッショウじゃない!」
まじかー。結晶って言葉知ってんのかー。
ま、詳しい答えは知らないので、いつもの如く
「調べて、分かったら教えてね~」
ということにした。
「わかった!」
突然、娘2「まなほ」が叫んだ。
ど、どうした?
「雪と氷の違いはね・・・
「『ゆ・き』 だから2文字でしょ!?
『こ・う・り』 だから3文字でしょ」
ああ。。。そうだね。。。たしかに文字数は違うな。
因みに、氷は「こうり」じゃなくて「こおり」だ。
娘2「まなほ」は、面白い頭をお持ちなようで。。。
長考していた結果の答えがこれで、面白かった。
娘2「まなほ」にとって、大発見だったのだろう。。。
氷の作り方
【質問】:氷ってどうやって作るか知ってる?
この時点で娘2「まなほ」は、満足したので他の遊びをしだした。
娘1「まなか」は答えてくれた。
「トレーに水を入れて、冷凍庫に入れる」
そりゃそうだ。
で、もし冷凍庫が無かったら?
「トレーに水を入れて、外に出して朝になると凍ってるよ?」
今は寒いからね~
じゃ、夏の暑い時に氷を作るにはどうするの?
ちょっと意地悪な質問をしてみた。
「う~ん。何かで冷やす!」
何かって何よ? 「スイカ!」
photo by Jim, the Photographer
まじかー。スイカかー。
無理だろ。
こんな意味のない会話を風呂場で楽しんでおります。
子供の発想って面白いですよね。
何考えてるかわからないけど、何か考えている。
その何かが、もうちょっと分かるようになれたらなー。
そう思う今日このごろ。
ほいじゃ。。。
帰りのサービスエリアで。 ~伊東旅行 その5~
「か~いこ~くしてくださ~よ~」
ああ。。。また始まった。。。
嫁がペリーのマネを始めたわ。。。
ご存じない方は、↓どうぞ↓
伊東へ旅行に行ってからというもの
下田、黒船、ペリーというキーワードから
昔に流行ったペリーのマネをしている。
突然始まるから、困ったものです。
これが流行っていた当時の嫁は、全て暗記して覚えていたそうです。
どうかしてるぜ!
僕は普通です。『ろくすけ』です。
さて、前回の続きです。
愛知で、さんざん飲み食いして体重を増やした『ろくすけ』一家は
埼玉に帰ることにしました。
散々飲み食いしたわけですが、子どもたちが毎回「食べたい!」っていうのが
フライドポテト。
最近、変な食べ方をするんです。。。
お行儀が悪いのですが。。。
コイツが犯人。
するとコイツも共犯。。。
で、調子に乗る。。。
何度注意してもやめない。
っていうか、これで笑ってしまう親がよくないんだよね。
ま、そんなことはさておき
帰路での事件です。
静岡サービスエリアで休憩することになりましてね。
ま、「まかいの牧場」っていうお店のソフトクリームと
いちごのクレープが美味しいっていいうことで、立ち寄ることに。
娘1「まなか」は、ソフトクリーム。
いちご嫌いなんだよね。。。
娘2「まなほ」は、イチゴののったソフトクリーム。
幸せそうです。
で、嫁は、静岡イチゴのクレープ。
いただきま~す!
いただきま~す!
「か~いこ~くしてくださ~よ~」
というわけで、糞寒い中ソフトクリームを堪能しまして
僕は、余ったものをキッチリ頂きました。
さみ~し。
で、ここの静岡サービスエリアって
子どもたちが遊べる施設がありましてね
スベリ台をすべったり
坂道を滑ったり出来るんです。
。。。
で、結果。。。
お尻に穴が空く娘1「まなか」。
調子に乗って芝生の坂を尻で滑ってたからなぁ。。。
というわけで、このまま無事に埼玉に帰りましたとさ。
手抜き感満載のエントリーでした。
これにて、伊東旅行はおしまい。
ほいじゃ。。。
おお。。。菊池桃子だ~♪
伊豆・三津シーパラダイス行ってきたよ。 ~伊東旅行 その4~
今日は娘1・2「まなかほ」が通う保育園でパパ・ママ保育が行われました。
ま、そこでパパ先生として参加したのですがね。
娘1「まなか」が初めて空中逆上がりを完成させました。
すげ~。
オレは一度もやったことないのに。。。すげ~。
で、オレといえば
園児に「お腹ぷっちょ」ってアダ名を付けてもらいました。
はい!『ろくすけ』です。
ということで、前回の続きです。
軽い二日酔いの次の日は、朝から温泉に1人で入りましてね。
そう、1人でね。
けっ。
で、向かった先は
三津ってかいて「みと」って読むんだぜ!
知らなかったけどね。。。
満面の笑みでイルカの像と写真を撮る娘2「まなほ」。
しかし、娘1「まなか」は、イルカの上で寝る。
。。。
ここ「伊豆・三津シーパラダイス」は、イルカ飼育発祥の地とのこと。 1930年(昭和5年)に三津天然水族館として開館した世界最初のイルカ水族館なんです。
何気に凄くないかい?
ということで、顔出しパネルを発見したのでパチリ。
っていうか、俺。。。バケツ?生き物じゃね~じゃん。。。
早速出迎えてくれたのは、イソギンチャク。
触れるんだぜ~。
気持ち悪いけど。。。
こちらは、ウニ。
まっくろくろすけみたい。
触れるけど、持ち帰り厳禁。
イルカが出迎えてくれました。
飼育員のお姉さんが可愛く見えるのは、水族館マジックだな。
アシカかな?
オットセイかな?
よくわからね~し。
タイを養殖していて、餌を与えることができます。
気持ち悪ほどの大量のタイ。
カニさん。
標本かと思ったら、動いたので生きてるんだな。
でけ~し。
イカだね。
「お刺身だ~」
と、喜ぶ娘2「まなほ」。
ウツボを間近で観察する娘1・2「まなかほ」。
これは、面白そうです。
デブは入れません。。。
デブじゃないアピールな人。
食われてしまえ。
嫁。
37歳。
口癖:「も~」「眠い」「は~」
クラゲって癒やされるよね~。
何時間でも見ていられる。
クラゲになりたい。。。
何故かノリノリな娘1・2「まなかほ」
アシカのショーも一応観れます。
トドがベロを出したり。
アシカが漢字を書いたり。
ペンギンが歩いたり。
そんな感じの水族館でした。
このあとは、愛知入りしたんだけど
祖父母の病院を見舞っただけなので省略。
あと次回で終わります。
もう少々お付き合いくださいませ。。。
ほいじゃ。。。
イルカ映像集ライブ&アーカイブ~イルカwith Friends Vol.10(2014)+映像アルバム「風の便り」(1984)~ [DVD]
- 発売日: 2015/07/08
- メディア: DVD
伊東小涌園に行ってきたよ。 ~伊東旅行 その3~
今日の朝は寒すぎた。
ベランダの水道が凍りだした。出ね~し。
っていうか、あさ5時から選択サオを拭く手が冷たい。
まじいて~。俺のサオは温かいのに。。。
あ、どうも『ろくすけ』です。
というわけで、前回の続きです。
伊東ガラスと工芸美術館を出た『ろくすけ』一家は、その日の宿を目指しました。
「伊東小涌園」に泊まらせてもらいました。
入り口分からなくて、グルグル回ってしまいました。。。
ゾロゾロと入っていく『ろくすけ』一家。
年末だったので、めでたい飾り物が!
それにしても長ぁ~~~~い昆布だ。
部屋に入って、まずは温泉です。
浴衣に着替えて~~~~っと。
。。。
あ、子供用の浴衣だ!
って、1個しかないじゃん。。。
そう、娘2「まなほ」は、まだ小さいので食事だけ追加して
子供の分は娘1「まなか」の分だけお願いしたので
浴衣は娘1「まなか」の分で1つだけしかなかったのです。
やべ~。絶対に泣くわ。
娘2「まなほ」には浴衣がないことを説明し
娘1「まなか」に浴衣を着せてみると、大きすぎたので小さいサイズに変更してもらうことに。
フロントに電話するとすぐに、お姉さんが浴衣を持ってきてくれました。
しかも
娘2「まなほ」の分も。
ありがと~。
これから温泉行ってきま~す!
粋な計らいで娘2「まなほ」も浴衣を着れました。
<温泉シーン省略。>
残念ながら、カメラの持ち込みは不可でございまして。
温泉シーンは省略です。
『ろくすけ』の入浴シーンを期待されていた方、ごめんなさいね。
普段、旅行とか行くと、娘1・2「まなかほ」は嫁と入浴します。 この日は、二人とも私と温泉入る!と言ってくれてたので、ちょっとウキウキしていたのですが、直前に娘2「まなほ」に裏切られ、娘1「まなか」と二人で温泉に入りました。
が、嬉しかったのは僕だけ。
終始不機嫌な娘1「まなか」。
男風呂ってのが嫌だったらしい。。。
だんだん性を意識始めるお年ごろになってきたのね。。。
ということで、
飯だ!
白あえにリンゴ入ってた。
塩辛うめ~!
何だかわからないけと
刺身だわっしょい!
アワビだ!
くぱぁ~!
金目鯛の姿煮!
これ、やべ~。
タレが、やべ~。
お子様はコチラ。
なんか娘1「まなか」太った?
何故か寝る娘2「まなほ」。
おい。
え~。
この辺で、写真が撮れなくなっております。
おしまいです。
え!?
何でかって?
そりゃ。。
もう。。。
べろんべろん。
他のお客が帰った後も
日本酒を追加し
最後まで金目鯛に貪りついていたみたい。
そして、部屋に帰ったあとも酒を煽り
寝静まった娘1・2「まなかほ」と嫁の寝床へ侵入。
工事中のようなイビキを撒き散らしたそうです。
翌日、目を覚ますと
めっちゃ不機嫌な嫁が存在していた。
そこで僕は現実に引き戻された模様。。。
美味しい食べ物と
美味しい酒は
身も家庭も滅ぼします。。。
さ~、次は何にすっかな。。。
というわけで、今回はここまで。
ほいじゃ。。。
伊豆ガラスと工芸美術館に行ってきたよ。 ~伊東旅行 その2~
娘1「まなか」に永久歯が出てきました。
一方、僕といえば、歯茎が弱り、歯が抜けそうです。
娘1「まなか」も、前歯がグラグラして抜けそうですが
僕の歯が抜けるのと意味合いが違います。
本当か!?
もしかしたら、僕の歯の下にも、新しい歯があったりして!?
そういえば、ハチに刺されて死ぬ初夢を見ました『ろくすけ』です。
前回の続きです。
伊東マリンタウンから旅館のチェックインまで時間があるので
以前から娘1「まなか」が「ガラスの作り方が見たい!」って言っていたのを思い出し、「伊豆ガラスと工芸美術館」に行ってまいりました。
はい。年中無休なので、年末年始もやっているのね。
来館者300万人達成だって。よくわかんね~や。とにかく入ってみっか。
制作体験工房があるので、娘1・2「まなかほ」に体験させてみる。
色んな体験工房があるのだが、娘1・2「まなかほ」にの要望でインテリアキャンドルを選ぶことにした。
ガラスの器に、ガラス細工を入れてロウを入れるだけ。
ガラスの作り方なんか関係ないから!
しかもガラスの器とガラス細工は別料金だから気をつけろ。
更に、光るLED付きの器だと500円追加される。
もちろん娘1・2「まなかほ」はLED付きの器を選んでくれた。
器:1600円 + LED:500円
あと、ガラス細工を選びます。1個300円~1000円くらいまで色々あります。
たくさん選ぶと、キャンドル内が賑わいますが、金額が膨らみます。
娘1・2「まなかほ」には、ガラス細工は2つまで!と言い聞かせました。
我が家の経済状況を把握してくれる優しい娘1・2「まなかほ」は、1個700円とか800円もするガラス細工を選んでくれるわけです(涙)。
ガラス細工:800円×2
この時点で、1人3500円を超えております。(入館料別)
では、スタートです。
ガラスの器にカラフルな砂を入れていきます。
お手本を見ながら、スプーンで砂を入れていきます。
娘2「まなほ」はクリスマスツリーのガラス細工を選びました。
因みにカラフルな砂と貝殻は無料ですが、その他のアクセサリは有料でした。
ということで、カラフルな砂と貝殻だけ使って頂く方向で。。。
。。。
娘1・2「まなかほ」の作業中、僕は古いオルゴールを見学。
「カリオペ・ディスクオルゴール(1900年頃 ドイツ製」
コイン式でジュークボックスの原型なんだって。1曲1ペニーだったらしい。
音色が聴きたかったんだけど、今は壊れて動かないらしい。修理できる人募集してたよ。だれか直せる人いる?
こちらも故障中。誰か直して。
誰か僕を調教して。。。
「メテルト・シリンダー交換型オルゴール(1860年頃 スイス製」
交換型の3本のシリンダーに、8曲づつ入ってて、全部で24曲も演奏ができる。従来のシリンダーオルゴールって、1曲しか演奏できなかったんだけど、こいつはシリンダーが1周まわるとシリンダーがずれて、8周全て違う曲を演奏できるだって。
こちらも故障中!
っていうか、ぜんぶ故障してんじゃん!
誰か直して!
おっと、ここで娘1・2「まなかほ」がに呼ばれ、ガラスの器に溶かしたロウを入れる作業を行います。
ほらね。簡単でしょ!?
ロウが固まるまで、美術館にいきました。
キレイなランプがいっぱい。
が、娘1・2「まなかほ」は興味なし。
ここから見える景色は最高だった。
この景色みながらコーヒーのみて~なぁ~。
。。。
で、ロウが固まると完成です。完成したのがこちら。
娘2「まなほ」作。
カラフルな砂の上にそびえ立つ不思議なクリスマスツリー。
LEDを点灯させるとこんな感じ。
不気味だ。。。
娘1「まなか」作。
雪が降る海岸のジジとキキ。
ジジ。。。デカすぎじゃね?
LEDを点灯させるとこんな感じ。
なんともエロチックになった。
LEDの色は時間とともに変化します。
娘1「まなか」は、本当は吹きガラスをやってみたかったらしい。
いつかやらせてあげたいな~。
さ~、次は旅館に移動です。。。
というわけで、今回はここまで。
ほいじゃ。。。
はじめてのガラスフュージング ベネチアンガラスで作るアクセサリー
- 作者:スタジオタッククリエイティブ
- 発売日: 2015/10/05
- メディア: 大型本
伊東マリンタウンで変なジャグリングパフォーマと。 ~伊東旅行 その1~
明けましておめでとうございます。
『ろくすけ』です。
本年も宜しくお願い致します。
と、在り来りな挨拶で始めます。
今年の目標とか、ダイエットに決まってるし。
どもども。
さて、年末から年始にかけて家族で伊東旅行からの愛知帰省に行ってまいりました。
朝7時位に家を出て、圏央道が繋がったのでスイスイと湘南まで車で進みました。
西湘パーキングで朝食を。
眩しい朝日に照らされて、朝食を頂きました。
晴れてよかったぜ。
冬の海って好きです。
キレイだしね。
♪あ~~テトラポット登って♪
気分が乗ってまいりました!
写真を撮れと娘2「まなほ」に要求されパチリ。
静かに海を眺めていたかったのに。。。ま、いっか。
西湘パーキングを出発し、運転にも飽きてきた頃に伊東マリンタウンとかいうのを発見。
へ~。道の駅だったんだ。
さて、休憩といえば~
やっぱ、ソフトクリームっしょ。
って、俺が食べるために買ったソフトクリームなのに。。。
あ、娘1「まなか」も食ってる。
しかもチョコ付きだし。。。
と、ソフトクリームを堪能していると、なんだかスピーカーから声がする。
近寄ってみると、ジャグリングパフォーマーがショーを始めるらしい。
。。。
っていうか、一番前の真ん中座っちゃたし。
拍手やら、歓声やらを要求するパフォーマーで、ショーの写真を撮る余裕が無かった。
この人。
ラーメン博物館やら、NHKでジャグリングショーをやっているらしい。
芸より、話術で盛り上げていくタイプな感じ。
ジャグリングパフォーマー DAISUKE
一応、記念写真を撮ってもらった。
失敗ばかりなジャグリングショーだったね。
でも、面白かったよ。ありがとう、DAISUKEさん。
さ~、次へいくか~
というわけで、今回はここまで。
ほいじゃ。。。