感じを感じる。
歯が痛いんです。
お陰で頭も痛いです。
足も腰も痛いし
あちこち痛い
あ~嫌だね。
愚痴りましたが
今日も『ろくすけ』です。
さて、話は変わりますが
これ見てくださいな。
娘1「まなか」が書いてくれたんです。
私の名前
「伴 真和」
しかも漢字
『ろくすけ』って関係ね~じゃんって方
↓に書いてあったりして
ど~でもいいか。
突然、娘1「まなか」が漢字が書きたいと
カレンダーに書いてある私の名前を見ながら
一生懸命真似して書いた初めての漢字
。。。
と、言いたいところだが
初めて書いたのは違う漢字
ご存じの方もおられるかと思いますが
ろくすけ一家は私以外の嫁「まどか」、娘1「まなか」、娘2「まなほ」と
女どもは、名前がひらがな
因みに全員「ま」から始まる「ま族」なんです。
ぶはははは!
我々は「ま族」であ~る。
ま、どうでもいっか。
で、ひらがなをマスターしてきた娘1「まなか」は
突然、漢字を書きたいとママに申し出た
そして、娘1「まなか」が選んだのは
ま~さ~か~の~
婆(ババ)ちゃん
そう、私の母の名前
っていうか、なんでソコなんだよ。
オレの名前も漢字だし。。。
オレでもいいじゃんかっ。。。
そういえば、娘1「まなか」は
「おどぉ」って呼ぶ前に、私の友達の愛称「あいぽん」を先に呼びやがった
「おどぉ大好き~」
って言う前に
「あいぽん大好き~」
なのだ。
な~ぜ~???
そう、あの時もオレは負けたのだ。
そして、今回も。
男ってさ、女の人の初めての人になりたいじゃん。
「あ~こんな景色はじめて~」(嘘でも良い)
「あ~こんな料理たべるのはじめて~」(嘘でも良い)
それで、それだけで男は喜ぶのだ
が、しかぁ~し
呼び名は、「あいぽん」に奪われ
※ママは除きますが。。。
初めて書いた漢字は「婆ちゃん」に奪われ
何なんだよ。。。
。。。
と、スネてみる。
でも、2番めでも
お願いして書いてもらったとしても
やっぱり嬉しいわけです。
素直になれよ!自分!
あい。
というわけで
直線が多い名前に感謝しながら
我が子の成長に感心するろくすけでした。
ほいじゃ。。。